非常時への準備は日常備蓄から

ども、サバジです。

最近では大阪で大きな地震があり死亡者を出すほどの被害がありましたが、あなたのお家では大地震などの自然災害に備えて普段から何か非常時に備えていることってありますか。

大規模な地震が起こって運良く建物の倒壊を免れたとしても、水道・電気・ガスなどの生活インフラが使えなくなったときに備えてまずは自宅に普段生活する上で欠かせない物は備えておくようにしたいですよね。

こうしたある意味サバイバルな状況では行政やご近所さんに援助を求めてもまず助けを得られないでしょうから、基本的に自分の身は自分で守るという考え方で生き残る方法を考えましょう。

災害時の備えとしては乾パンなどの保存食、ヘルメット、LEDライトなどを思い浮かべやすいですが、そういった災害用備蓄に加え、普段から生活で使用・消費しているもの、例えば即席ラーメンやサランラップ、ミネラルウォーター、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなどをあえて多めに買うようにして消費期限前に消費するという方法での備えもしておけばさらに精神的に余裕を持って非常事態を乗り越えられますよ。その際準備する物の量の目安は人家族で1週間分は欲しいところです。

こうした日常生活において欠かせない物を余分に備え、期限前に消費するというかたちでの災害対策を

「日常備蓄」

といいます。

それでは具体的にどういう物をどれくらい備えておけば良いのか下記の家族構成を例にして紹介しましょう。高齢者・成人から小学生以上の若者・乳幼児でそれぞれ必要なものは異なるので各年齢層の人に何が必要なのかという観点で準備するのがポイントです。

その前にまず最小限備えたいモノを紹介しておきます。この中から各自の必要性に応じて自分に合ったものを備えることがポイントです。

・食品
加熱しなくても食べられるもの、ミネラルなどの栄養分や水分を補給できるもの

□水(飲料水、調理用水、経口補水液など) □加熱せずに食べられるもの(かまぼこ、チーズ、サラダチキンなど)
□主食(レトルト食品、レトルト米など) □菓子類(チョコレート、ポテチなど)

 

例)老親、成人夫婦、乳幼児の4人の家族構成の場合